2024北信越高校総体
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RizeAC
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2024/6/10~11
新潟市陸上競技場
試合名:新潟市中学体育大会
主催 :新潟市中体連
昨年から、中体連主催の試合にクラブチームが参加することが認められました。
RizeACは今年度から4名の選手がRizeACの所属で試合に参加しました。クラブチームのリレー参加は認められないことや、これまでの流れもあり、基本的に多くの選手は部活から試合へ参加します。
所属がどこだろうが、関係ありません。競技に集中するのみ!!
山口紗英(小針3)
女子100m優勝 12秒45(+1.9)
女子200m優勝 25秒90(+1.5)大会新
安部夢花(坂井輪3)
女子100mH優勝 14秒75(+1.1)大会新
登石愛輝(RizeAC3)
男子110mH準優勝 14秒70(+0.9)
登石奏(RizeAC1)
男子走高跳5位 160cm
男子四種競技6位 1383点
野島奏樹(巻西2)
2年男子100m優勝 11秒38(-0.2)
朝倉凌(曽野木3)
男子1500m優勝 4分15秒02
男子3000m優勝 9分13秒56
女子短距離種目で山口が二冠達成。100mは全中参加標準記録を上回る記録で優勝。200mでは大会新記録をマーク。
女子100mHでは安部が全中参加標準記録を上回り、大会新で優勝。昨年の雪辱を果たした。
男子110mHでは登石愛輝が全中参加標準記録を上回るタイムをマークし準優勝。弟の登石奏は1年生ながら走高跳で160cmをマークし5位。四種競技でも6位入賞を果たし、共通2種目で県大会出場を決めた。
学年別100mに出場した野島は11.38(-0.2)の好タイムをマークし優勝。
男子長距離は朝倉が1500と3000の2冠を達成。
2024/6/13追記
下越地区中学陸上競技大会
加藤苺花
女子100mH 優勝 14秒75(+1.8)大会新
女子走幅跳 優勝 4m90(+1.5)
メンバーで唯一、下越地区大会へ参加となった加藤が女子100mHで全中標準を上回る大会新記録で優勝。女子走幅跳と合わせて2冠を達成。